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オブジェクト指向の片鱗+自由制作

Time-stamp: "2009-12-14 Mon 23:01 JST hig"

資料

Adobe, DoCoMo, au, Softbankmobile などのサイトで, Flash Lite一般の, またはそのキャリア特有の技術情報を探そう.

準備

Web公開のための新しいフォルダ. アプリケーション>>ユーティリティ>ターミナル で,
cd
ln -s /home2/学籍番号/public_html
を1回実行しておく. 以後は, 今までと同じところにWeb公開用フォルダが置かれる.

自宅でも開発しよう

Flash CS4 には, 30日間使用可能な無償体験版があります. ユーザ登録が必要です.

オブジェクト指向---シンボルとリンクされたクラス

.fla で適当なシンボルをライブラリに登録し, リンケージの識別子をmbとしましょう. これに加えて, クラスをMovingBallとしましょう. このシンボルを1個ステージ上に配置して, インスタンス名をmb1としましょう.

以下のmain.asをいつものように使用します(.flaの第1フレームアクションでincludeします)


mb1.moveTo(0,200);

attachMovie("mb","mb2",this.getNextHighestDepth());
mb2._x=200;
mb2._y=100;
mb2.moveTo(100,100);

さらに, 以下をMovingBall.asを同じフォルダに保存します. 大注意: このファイル名は任意ではありません. 上のクラス名と一致させる必要があります.

MovieClipを継承したクラスに, そのオブジェクト特有の変数や関数(onEnterFrameのようにあらかじめ決められているものも含む)を定義することができます.


var a:String;
var b:Number;

this.createTextField("textinput", this.getNextHighestDepth(),10,10,120,30);
textinput.type="input"
textinput.text="test";

this.createTextField("textoutput", this.getNextHighestDepth(),10,40,120,30);
textoutput.text="no input";

this.createTextField("numinput", this.getNextHighestDepth(),10,70,120,30);
numinput.type="input"
numinput.text="3";

this.createTextField("numoutput", this.getNextHighestDepth(),10,100,120,30);
numoutput.text="no input";

textinput.onChanged = function(){
	a=textinput.text;
	textoutput.text=a + "が入力されました";
}

numinput.onChanged = function(){
	b=numinput.text;
	numoutput.text=b +"の7倍は" + b *7;
}